勃起不全(ED)に勝つ!

歳をとると精力減退はなぜ起こるか

歳をとると精力減退はなぜ起こるか

勃起の回路が、歳をとっても若い頃もままなら何も問題はないのですが、何か一つでも異常が発生してしまうと、精力が減退し、性機能がうまく働かなくなることがあります。

 

@ 性的な刺激を脳が反応しなくなった。

 

いわゆるマンネリなどから起こることがあります。例えば、男性は若い頃には女性の裸をちょっと見ただけで興奮しましたが、いつの間にか見慣れてしまうと、それほど興奮しなくなるものです。その極端な例が年齢を共に起こることがあります。

 

A 脳自体が性欲を感じなくなった

 

精神的に不安だったり、ストレスがたまってくると、脳が性欲を衰えさせる信号を送ったり性欲を起こさせる信号を全く送らなくなるために起こります。ヘロインなどの覚せい剤を常用したり、お酒を飲みすぎたりした時にも、脳が正常に働かなくなることがあります。

 

B 性ホルモンの分泌が低下した。

 

男性の場合は25歳をピークにして男性ホルモンの分泌が低下してきます。年齢を重ねるごとに子の現象については仕方がないことです。

 

C 中枢神経が遮断されている

 

これは深刻な状態です。中枢親権は背中の脊髄の中を通っています。交通事故などの外的要因によって傷ついたり遮断されたりしてしまうと、性機能に情報が伝わらなくなり、全く勃起できなくなってしまうのです。ここまで深刻でなくても、ヘルニアなどで、中枢神経が圧迫されることで、情報がうまく伝わらなくなり、勃起障害が起こることがあります。

 

D 血液の循環がとても悪くなった

 

血液を循環させる心臓に疾患がある場合や、血管に動脈硬化があるとき、または糖尿病やタバコを吸い過ぎて血管の収縮拡張がうまくできなくなって、ペニスに十分に血液が流れなくなって勃起障害が起こります。

 

E 精液や精子が貯蔵されなくなった

 

主に精液を作る前立腺が肥大した時に起こることがあります。小便の切れが悪くなったと思ったら、前立腺肥大症の兆候ですから、気を付けるようにしてください。